今年も桜の季節が巡ってきました。
桜といえば造幣局の通り抜け。 明治16年に始まった通り抜け、現在構内の桜は約120品種、約370本を数えるそうです。
今年の花は松月(しょうげつ)とのこと。 通路に覆いかぶさるように咲く桜は目線に近く、迫力満点です。
さらに今年は暖冬の影響で通り抜けが早まったこともあり、大川沿いの桜も同時に楽しめます。 南天満公園から銀橋を経て毛馬まで川に沿って桜が満開です。
また桜といえば入学、入社のシーズン。 大作にも新入社員が入ってきました。
この4月から大作に入社しました、田中大介です。 小さい頃から見てきた大作のユニフォームにいよいよ袖を通すことができました。
先月の能登の地震のように、いつ、どこで、どんな災害が起こるか分かりません。 そうした災害にも負けない家、長持ちする家。 「大作さんに建ててもらって良かった。」と言われる家を建てていきたいと思っています。 皆さん宜しくお願いします。