株式会社大作

沿革

大正5年			宮端作次郎建設業を創業

昭和30年7月			資本金50万円にて株式会社大作設立宮端作次郎代表取締役に就任

昭和32年4月			前代表取締役死去により田中昭雄代表取締役に就任

昭和34年10月			資本金を150万円増額し200万円に増資

昭和40年9月			資本金を600万円増額し800万円に増資

昭和45年5月			資本金を1,500万円増額し2,300万円に増資

昭和45年7月			大作ビル完成(大阪市北区）

昭和49年8月			資本金を800万円増額し3,100万円に増資

昭和49年11月			貸ビル「大作東ビル」買入（大阪市北区）

昭和58年7月			代表取締役田中昭雄任期満了により退任し、後任に田中聰吉代表取締役に就任

平成元年3月			本社及び貸事務所「大作AMビル」完成（大阪市北区）

平成11年7月			賃貸用店舗完成（大阪市鶴見区）

平成14年12月			賃貸マンション「デュール(DUR)」完成（大阪市北区）